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アニメがお仕事という漫画の中に、アニメーターのタイプが示されている。


同じ原画料金 同じ拘束料
じゃあ内容は?
みんなバラバラだよ
金以上のものを上げる人
ボーダーギリギリで抜ける人
完全にアウトだけど人手不足ゆえに仕事に困らない人
自分の好きなタイプになればいい


実際に業界にはいってみると、この言葉が制作的には結構重要だ。
それぞれのタイプの人に対して、対応を変えていかなければならない。
誠実に接することが必ずしも正しいとは限らない。
それゆえの難しさと、やりがいと、そしてどうしようもない憤りを感じる。


頑張ってるアニメーターは、プライドで動いてんのよ。


金以上のモノ上げるよう
頑張るタイプの人間でいたい。


自分が理想とするプロも、もちろんたくさんいるのだから。