久々
漫画研究部の合宿は無事終わりました
いろいろありました ブランコ楽しかったね(何
明日からもううちは大学始まるわけですが
それよりも合唱の合宿が始まるの気分はそっち
でも今日先生に貴重なお話をいただきました
「アニメーションとはアニメーションという技法を使った映画である」
「映画とは映像で魅せる 物語りも重要ではあるが 物語だけの作品ならラジオやドラマCDで十分だろう」
「よい作品は一瞬目にとまるだけですごいと気づかされる」
うちのアニメーションの先生はアニメーション学科がマンガ学部に存在していること自体気に食わないようでした
確かに と思わせるお話を聞くことができました
しかし自分を含め 仲間内ではやはり マンガアニメがアニメだという意識が強そうです
将来自分がどの仕事につくかでも変わっていくし、マンガアニメを完全否定するつもりは先生も無いと思いますが
アニメーションの本質というものをもっと深く理解することが大切だと思いました
とにかく作品を観て 幅広く感じて そして自分の味を出す うーん難しい