いつのころか


大学でカートゥーン学科の進級作品展を観てきました。
友達がカートゥーンの絵は漫画でもアニメでもない感じだと話していました。
一枚の絵で表現するカートゥーン漫画というメディア媒体は、確かに漫画でもアニメでもない不思議な魅力がありますね。


「クスリと笑っていただけたら幸いです」の宣伝文句通り、面白い作品がたくさんありました。
そのユーモアを描ききる画力は感嘆します。マンガ学部のなかで最も画力が高い学科だと思います。全体的に。


負けてられないですね。